一級建築士事務所貝塚工務店

「こだわりの願いを叶えた純和風のマイホーム。実現したのは貝塚さんとの出会いがあればこそ。

家を建てようという想いはあって、まずは手始めに住宅展示場でいろいろなハウスメーカーさんを見て情報を集めていたのですが、住宅展示場で実際の家を見せる事によって具体的なイメージを湧かせて、そのイメージに対して「出来る事」「プラン」や「スタイル」を提案してくる。というハウスメーカーさんの営業スタイルだと、自分達の望んでいた「家づくり」のやり方と随分違ってしまって、なかなか実際のお話に進まないという状況の時、貝塚さんを紹介していただいたのが出会いの始まりでした。

地元密着で長い歴史もあって、住宅から神社仏閣まで幅広く手がけている工務店さんだったら、もしかしたら私たちの願いを叶えてくれるかもしれない。というのが、貝塚さんの最初の印象でした。

決め手 貝塚工務店を選んだ理由

「こだわり」や「要望」を受け入れてくれる包容力。仕事の姿勢に好感を持ちました。

もともと私たちの持っていた「和風」の「こだわり」を叶えてくれる業者さんを捜していたので、地元で百数十年の歴史があり、注文住宅からハウスメーカーの施工、神社仏閣まで幅広い仕事をされている貝塚さんの技術と信頼性の高さは非常に魅力的でした。

そして実際にお話を始めてから、いろいろな事を決めていく中で、要望に対するきめ細やかな対応や余裕を持った進め方に、揺るぎない自信と実績からくる静かな迫力というのか、底力のようなものを感じて貝塚さんと「家づくり」をするという選択に至りました。

具体的には、「こだわり」や「要望」に対して、包容力をもって受け入れてくれる事。一方的な提案ではなくて、想いをちゃんと受け取って、イメージを具体的なプランへと組み上げ、「カタチ」にしていこうと動いてくださる所に感激しました。

いろいろなプランの試行錯誤や、使用する木材の候補出しや選定などに、豊富な知識と技術で対応していただける安心感。
例えば実際には使用に至りませんでしたが「木製の水栓蛇口」など、アイデアや要望に対しての情報収集や物品の調達など。
迅速できめ細かい対応が貝塚さんの魅力だと思います。

こだわり 家づくりのこだわりのポイント

伝統的な佇まい。柔らかくてぬくもりを感じる。そんな家を建てたかったんです。

故郷が福井県で、昔からの宿場町だったので、子供の頃から街並というか、それを構成する家々が風情があって佇まいが良くって、自分が家を建てるのだったらそういった伝統的な雰囲気のある家を建てたいと思っていました。

木で出来ていて、三角屋根で、軒があって、明るい玄関があって、家の中心に和室があって。そうしてそのどれもに、求められた機能を果たすフォルムと質感があって。そんな家に住んでいたい。その家で家族と一緒に人生の時間を心地よく過ごし積み重ねていきたいというのが「家づくり」に対する「こだわり」の想いというか、私たちの願いでした。

「こだわり」を実現する事が出来た事に感謝。

そんな風に「こだわり」の「想い」「願い」がどんどん膨らんで積み重なってきて、結局の所、普通のハウスメーカーでは建てるのが無理という判断になり、前述の「決め手」もありで、貝塚さんで家を建てたのですが、建ててみて住んでみると懐の深さというのか、しっかりとしたものづくりの重厚さを感じて、この家は貝塚さんに出会わなければ建てる事が出来なかったのでは。と思い、本当に貝塚さんには感謝しています。

「こだわり」のポイントというか、家の中で好きな場所を順に挙げていくと、一番目は「和室」で二番目は「玄関」です。家を建てる時には普通はリビングを中心に考える方が多いと思うのですが、私の場合は「和室」が家の中で一番重要な部屋である。と思っているので「こだわり」を最も発揮した場所となりました。

我家にお客さんがいらした時に座っていただく場所から見える庭の景色や、明かり採りの窓、建具。床柱などの材質にも、できるだけ妥協をしないで、おもてなしの心に重きを置いて設えました。

そしてもう一つ、「こだわり」を実現できた事に感謝したいのは、幾つかのリクエストを挙げただけで、あとはやりたいようにやらせてくれた妻にとても感謝をしています。
ちなみに妻からのリクエストは、ベランダにゆったり洗濯物が干せる事、明るくて陽当たりのいい事、台所は東側に、という3つでした。

住み心地 貝塚工務店で家を建てられての感想は?

思い描いた通りに叶った夢の我家。感謝の100点満点を。

和風建築の本や雑誌をいろいろと探し買い求め、読む所から始った私たちの「家づくり」は、2010年3月の貝塚工務店さんと出会う事によって一気に実現性が高まりました。試行錯誤を繰り返しながらの見積りプランが7月に出来上がり、翌8月に契約。そうして翌年の2011年の4月に設計図が完成。小さなゴールというのか、いよいよスタートラインに立った気がしたのと、想いが結実する予感にとても感激したのを覚えています。

6月着工、7月に棟上げ、そして年が明けての1月に引き渡し・入居。我家に住み始めて一年と半年。季節を通じて快適に過ごしています。得点を付けるなら、思い描いた通りに夢を叶えてくださったということで、貝塚さんと担当の松本さんに満点の100点を差し上げたい気持ちです。

しっかりと情熱と時間をかけて丁寧と臨んだ「家づくり」

現在は手に入れようと思いさえすれば、何でも物が手に入る時代ですし、住宅の設備や快適性はある程度確立されていて、基本的なポテンシャルは高いと思うので「こだわり」を持って自分なりに質の高いもの、オリジナリティがあって完成度の高いものを目指して「家づくり」に臨みました。

外構の門扉から庭を抜けての玄関は「和」の上品なテイストで来客をおもてなしするイメージで畳敷きを採用。四季を通じて光が溢れ、和室から眺める庭の景色も季節の移り変わりを楽しませてくれます。家の中で一番風通しのいい二階の部屋は妻と子供の部屋になっていて、こちらもとても明るくて気持ちのいい空間です。

どれもこれもが、担当の松本さんと一緒に一切の妥協無く「家づくり」が出来たおかげだと思っています。しっかりと情熱と時間をかけて丁寧に取り組む事の出来た「家づくり」は宝物のような時間でした。